約束のネバーランド|アニメ版1話【ネタバレ記事】

こんにちは!カガタクです。

 

今回は、『約束のネバーランド』アニメ版第一話のあらすじと感想です。

本記事にはネタバレが含まれておりますので、

未視聴の方はご注意ください。

 

第一話『121045』あらすじ ※オチ含む

グレイス=フィールドハウスは、身寄りのない子供たちが暮らす孤児院。

ここでは「ママ」であるイザベラと、38人の「兄弟」がささやかながらも幸せな毎日を過ごしていた。

エマ、ノーマン、レイは11歳。

毎朝のテストで満点を取るほどの優秀な三人である。

 

ハウスには、近づいてはいけない場所が2ヶ所あった。

一つ目は、ハウスを囲む森の中にある柵の向こう側。

二つ目は、敷地の外へ通じる門。

 

ある夜、6歳のコニーが里親のもとへ巣立っていった。

別れを告げたエマは、コニーが大切にしていた人形を忘れて行った事に気づく。

エマとノーマンは人形を届けるために門へと向かった。

 

門に到着した二人だが、そこで二人が見たのは車の荷台に積まれたコニーの死体。

そして、人間を商品と呼ぶ鬼。

その鬼と取引しているママの姿だった。

 

自分達が鬼の食料として育てられていると知ったエマとノーマンは、

子供たち全員でハウスから逃げ出すことを決意する。

 

その頃ママは、二人が門に置いてきたコニーの人形を発見し、

暗く険しい表情を浮かべていた・・・。

 

第一話のポイント

ここで、第一話のポイントとなる部分をまとめておきます。

ポイント1:首筋の認識番号(マイナンバー)

子供たちの首筋には、それぞれ違う番号が刻まれています。

ポイント2:ハウスでの日常

子供たちは毎日テストを受けます。

最初にテストの風景をみた時は、ビビりました。

テストのあとは自由時間。

 

ちなみに子供たちは全員、白づくめの制服を着ています。

 

ポイント3:三人の『フルスコア』とママ

ハウスの中でも、勉強と運動が異様に飛びぬけている三人であり、

物語のキーになるキャラクター。

 

フルスコア三人の中でも断トツの頭脳を持つ『天才』ノーマン

ノーマンと唯一渡り合える『博識で知恵者』レイ

『抜群の運動神経と驚異的学習能力』でレイとノーマンに追随するエマ

 

そして、原作の鬼ごっこシーンでは無かったのですが、

「チェスで一度もママに勝ったことがない」

と、フルスコア三人が話しています。

これだけでママのイザベラが相当なキレ者だという事がわかりますね。

 

ポイント4:ハウスの決まり

門に近づいてはいけない。

森にある柵の向こうに行ってはいけないという規則。

 

ハウスの子供たちはみんな、12歳までに里親のもとへ行くという慣習。

 

ポイント5:鬼の存在

物語の世界では人肉を食べる鬼が存在します。

 

第一話の感想

この第一話は、前半部分と後半部分の対比で構成されていると思います。

前半が「光」に対し、後半は「闇」です。

 

前半はハウスの日常。

子供たちやママの笑顔、楽しそうに過ごしている風景。

鬼ごっこをして遊ぶ様子や、子供たちが将来の夢を語るシーンなど、

非常にキラキラした場面が描写されています。

 

そして、マイナンバーや毎日のテストが、

「当たり前の日常」として描かれているという違和感。

 

これらすべてが後半部分への布石となってます。

 

第一話の見どころは後半の門のシーンに集約されています。

滴り落ちる水の音とか、緊張感を煽りまくり。

ここでコニーの死体を発見するのですが、

水の音のせいで、したたり落ちる血とか連想しちゃいます。

 

コニーの胸に刺さった真っ赤な花の色も、

全体的に(色が)暗い場面で余計に映えます。

 

原作とはまた違った怖さがありましたね。

昼間の楽しい雰囲気から、

シリアスな夜の場面とのギャップでなおさら怖い。

 

そして、人を食う鬼の存在が発覚。

鬼と取引していたのがママだという衝撃。

ハウスは「農園」、子供は「商品」、しっかりランク付けして管理されていたという事実。

 

この場面で「当たり前の日常」が持つ本当の意味が明らかになります。

 

楽しい毎日から一転、エマたちは恐怖のどん底に向かって一直線。

 

エマとノーマンはハウスの子供たち全員で逃げ出すことを決意しますが、

鬼とママを相手に、果たしてそれは可能なのか?

 

一体、どうなったしまうんだぁ~!

 

という所で、第一話は終了です。

 

エンディングの「絶体絶命」も、雰囲気があってとても良かった。

物語の緊張感がそのまま曲につながっていく感じです。

 

アニメは原作を読んだ方でも楽しめる作品になっていると思います。

もちろん、原作を知らない方は毎週ドキドキできるはずです。

 

もともと感想を書く気はなかったのですが、

思わず書いてしまいました・・・。

 

原作とアニメ、両方あわせておすすめです。。

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