約束のネバーランド|アニメ版第八話【ネタバレ】

こんにちは!カガタクです。

 

『約束のネバーランド』アニメ版第八話のあらすじと感想です。

本記事にはネタバレが含まれております!

未視聴の方はご注意ください!

 

第八話『021145』あらすじ ※オチ含む

ママからの手紙を受け取るクローネ。

 

クローネは、第四プラントのママとして異動が決まった。

すでに門への迎えが来ているので、

急いで支度するよう言われる。

 

自分が始末されることを悟ったクローネは、

エマたちの寝室にある机の引き出しに、ペンと小包とメモを入れていく。

 

門へ向かったクローネは、

そこで待っていたグランマと呼ばれる女性と会う。

 

クローネはハウスの秘密をエマたちに知られたこと、

さらに脱走の計画をしていることをグランマに伝えるが、

制御出来ていれば問題ないと一蹴する。

 

グランマは逆に、イザベラの邪魔をされると困る。と。

 

突然、門の出入り口が塞がれた。

逃げ道のないクローネの前に鬼が現れる。

 

クローネは抵抗するが、最後は鬼に捕まり殺されてしまう。

 

その日の午後、エマたちの下見中、

ママを引き付けるために一緒に行動しているレイ。

突然、ママがクローネを始末したとレイに伝える。

レイ自身のスパイもクビだと告げ、ママはレイを部屋に閉じ込めてしまう。

 

外で見張りをしていたドンが、

ママが一人でハウスから出てくるのを見て、

事態の深刻さを理解する。

 

ドンは閉じ込められていたレイを救出し、

レイ・ドン・ギルダの三人はママのあとを追いかける。

 

下見で壁に来ていたエマとノーマンだったが、

ここでママに追いつかれてしまう。

エマたちの計画に気づいているママは、

脱走を諦めるように促す。

 

それでも下見を強行しようとするエマとノーマン。

 

ママは、エマの足を折る事でこれを阻止した。

 

痛みに苦痛の表情をうかべるエマ。

エマを抱きかかえるママ、立ち尽くすノーマン。

レイ・ドン・ギルダが追いついたところで、

ママはノーマンの出荷が明日に決まった事を五人に告げる。

 

第八話の見どころ

クローネが最後を迎える、門でのシーン。

ここでの描写がとても印象に残りました。

 

クローネが鬼に追い詰められていく場面と、

子供たちが食事している風景が交互に映し出される演出は鳥肌もの。

 

子供たちの「いただきます」の掛け声とともに、

クローネが鬼に追いかけられます。

 

「幸せな食事風景」と「今まさに命が尽きる瞬間」が交互に描かれ、

シリアスな場面とは逆に、優雅なランチを演出するかのように流れる穏やかな音楽。

 

このミスマッチが、残酷さと悲しさをより際立たせますね。

私たち人間だって、鬼と同じことしてるので、

色々と考えさせられるシーンでもあります。

 

そして走馬燈のように映し出されるクローネの過去。

定められられた運命の中で、懸命に生きた彼女。

エマたちと同級生だったらどうなったのかなぁ?

とか考えると、涙が・・・。

 

クローネがずっと抱えていた人形は、

小さい頃から共に生きた彼女の最後を見届けるように見つめています。

これもニクイ演出ですよ。

 

子供たちのごちそうさまの声とともに、

クローネの命が尽きます。

 

「このクソみたいな世界をぶち壊せ‼」

エマたちに向けた、クローネ最後の言葉です。

 

自分が生きるために飼育監となった今でも、

死を押し付けあうような現状は望んでいなかった事が伝わります。

 

この場面、何度みても泣いちゃうなぁ。

原作を読んだ方でも、ぜひアニメ版でも観てほしい。

 

第八話のラストは、いよいよママが本性を現します。

足を折られたエマはどうなるのか?

ノーマンの出荷は?

 

第九話に続きます。

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