セグメンテーション・ターゲットとは?|超簡単マーケティングの基礎

こんにちは!カガタクです。

 

今回はマーケティング用語の

「セグメンテーションとターゲット」

についてのお話です。

 

3分ほどで読み終える内容です。

セグメンテーションとはなんぞや?

という方はぜひご覧になってください。

ビジネススキルアップに役立つと思います。

 

セグメンテーション・セグメント・ターゲット

ある製品の販売戦略を計画するうえで、

類似した顧客ニーズによって市場の細分化を行います。

 

この時、市場を分けることを「セグメンテーション」

分けられたグループの一つ一つを「セグメント」と呼びます。

 

細分化されたセグメントA・セグメントB・セグメントCという市場に対し、

ある企業がセグメントBに集中的にアプローチすることを決めました。

この場合、企業に狙いをつけられたセグメントBのことを「ターゲット」と呼びます。

 

なぜセグメンテーションをするのか?

なぜ、企業はセグメンテーションを行い、

ターゲットを決めるのか?

 

例えば、「30代女性」向けの商品を作るとして、

セグメンテーションがこれだけで狙いを絞れるでしょうか?

難しいですね。

 

同じ「30代女性」でも、

「30歳独身のキャリアウーマン」と、

「38歳既婚で2児の母」では、

ライフスタイルも趣味嗜好も違ってくるからです。

 

なので商品を作る際は、

顧客のニーズをより細かく分けて考え、

誰に対して売るのか?

はっきりさせる必要があるのです。

 

これがセグメンテーションの必要性です。

 

セグメンテーションで分類する項目として、

大きく分けて4つの方法があります。

 

地理的変数(ジオグラフィック変数)

国・地方・県・市、または地域の人口密度や気候状況などで分類する。

【例】都道府県、関東・関西、温暖・寒冷、都市部・郊外 など

 

エリアによって、

同じチェーンのコンビニでも品揃えが違うのとかもこれです。

 

人口動態変数(デモグラフィック変数)

年齢・性別・世帯の大きさ・ライフサイクル(未婚、既婚、子供の有無)・職業・所得に基づいて分類する。

 

住宅販売や、自動車販売(コンパクトカー?ファミリーカー?)などで用いられます。

 

心理的変数(サイコグラフィック変数)

社会階層、ライフスタイル(アウトドア・インドア、仕事重視・趣味重視)、性格傾向、

個性、価値観(高級志向・自然派志向・流行志向・機能性志向)などに基づいて分類する。

 

時計やバッグ(ブランド物、デザイン性、精巧性)をイメージしてもらえばわかり易いかと。

 

行動変数

製品に対する知識、態度、使用場面、利用頻度に基づいて分類する。

 

【使用場面】 ⇒ クリスマスやバレンタイン商品

【商品に対する知識・利用頻度】 ⇒ ヘビーユーザー、ミドルユーザー、ライトユーザー向け〇〇商品という言い方で販売されたりしますね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

企業はこうして市場を細分化することで、

自社の強みを活かせる市場を判断します。

そうすることで優位性を保つわけですね。

 

マーケティングって、知れば知るほど面白い。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 

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