新明解国語辞典|凡人の説明が、個性的だけど勇気が出た。

こんにちは!カガタクです。

 

皆さんは、

『新明解国語辞典』

をご存知ですか?

 

「新明国(しんめいこく)」

「新解(しんかい)さん」

という愛称で呼ばれたりもするこの辞典。

 

一部では

「解釈が個性的」

「作者の主観が入りすぎ」

 

という声もありますが、

この『新明解国語辞典』の定義する、

「凡人」の解釈がとても面白かったので紹介します。

「凡人」という言葉を検索してみると、

ぼんーじん 【凡人】

1 普通の人。ただの人。

出典 : デジタル大辞泉(小学館)

こんな感じ。

 

大体どの辞書を調べても似たような意味で書かれてます。

皆さんが思う凡人も、大体このイメージと一致するのではないかと。

 

しかし、『新明解国語辞典』で凡人を調べてみると、

ぼんーじん 【凡人】

自らを高める努力を怠ったり功名心を持ち合わせなかったりして、他に対する影響力が皆無のまま一生を終える人。〔家族の幸せや自己の保身を第一に考える庶民の意にも用いられる〕

出典 : 新明解国語辞典第7版(三省堂)

 

どうですか?

「意味が全然違うじゃないか!」

という声も聞こえてきそうですね。

 

皆様は、どちらの解釈が好みですか?

私は、後者の方が好きです。

 

なぜ、そう思うか。

 

新明解国語辞典の定義する凡人の方が、

「凡人として生まれた自分に対して、希望が持てる」

からです。

 

後者の凡人は、「自らの努力を怠り」と書かれています。

 

これって、裏を返せば

「自分を凡人だと自覚し、変わるために行動する」

その時点で「非凡」のスタートだということになりませんか?

 

努力の結果何かで成功したら、

それはもう凡人ではないんですよ。

もしかしたら世の中の「天才」と言われる人には届かないかもしれない。

でも、努力した時点で凡人でもない。

 

それが小さな成功かもしれない。

 

たとえ何万人もの人に影響を与えられなくても、

自分の活動が誰かに共感されるだけで立派な「影響力を持つ人」です。

だって、「影響力が皆無」ではないから。

 

もしかしたら都合の良い解釈かもしれません。

 

でもいいんです。

 

自分が凡人でいたくないと思うなら、

結果が出るまで何かをすればいい。

 

という、いたってシンプルな結論。

 

なんだか、元気が出てきませんか?(私だけ?)

 

という訳で、

アラフォーのカガタクは、

色々な事にチャレンジしようと思います。今更だけど。

 

凡人のまま一生を終えないために。

 

今はまだフツーのおっさん より

 

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