差別化とは?|超簡単マーケティングの基礎

こんにちは!カガタクです。

 

今回は、マーケティングの基礎編。

差別化についてお話します。

 

「差別化が必要とは聞くけど、なぜ必要なの?」

という方へ。

3分ほどで読み終わりますので、ぜひお付き合いください。

 

差別化とは?

差別化とは、

自社の商品(サービス)に独自性をもたせることです。

他社にはない特徴があることで、

商品はお客様に選んでもらいやすくなります。

 

なぜ差別化が必要か?

競合他社との差別化ができず、

機能や価格が似ている商品ばかりだと、市場はどうなるか?

 

そのような場合、

「市場価格」や「手に入れやすさ(量)」が主な比較対象になります。

 

すると商品の低価格競争が起こるため企業が薄利の状態から抜け出せなくなり、

やがて市場は疲弊してしまうのです。

それを防ぐ意味でも、価格以外の特徴で勝負する必要があるんですね。

 

差別化の特徴3つ

マイケル・トレーシーとフレッド・ウィアセーマという方が、

『ナンバーワン企業の法則』という著書の中で3つの価値基準を提唱しています。

 

プロダクト・リーダー戦略

高い品質や、高級感という価値を提供するという戦略です。

値段が高くても、「性能や品質が第一」というユーザーがターゲット。

 

Appleやヴィトン、モスバーガーなどがこの例になります。

 

オペレーショナル・エクセレンス戦略

生産方法や販売方法の改善により、

低価格や利便性を価値として提供するという戦略です。

価格の安さ、手軽さを求めるユーザーがターゲット。

 

マクドナルドやQBハウスなどがこの例になります。

 

カスタマー・インティマシー戦略

顧客と親密な関係を築き(顧客ロイヤルティを高める)、

信頼感や愛着を持ってもらうことで、自社の優位性を保つ戦略。

親密度や自由度重視の顧客がターゲット。

 

オリエンタルランド、リッツ・カールトンホテルがこの例になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前述した差別化戦略はどれもお客様のニーズに応える為のものです。

 

しかし、応えるニーズが違います。

要するに、重要なのはどのニーズに応えるか?

という事なんですね。

 

差別化の成功事例は、

ここで紹介しきれないくらい沢山あります。

もし興味がございましたら、一度調べてみても面白いかと思います。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

スポンサーリンク